緒言
京ぽんのバッテリー容量は630mAh
電圧が3.7Vなので2331mWh
(ちなみにJ80は3.6V-400mAhだった)
電池の持ち時間が短いらしいのでoperaを使いまくっていると1日持たない可能性があり
外出には予備電源が必須である
USBから充電できるので5Vの外部電源があれば
長時間の使用にも耐える事ができそうだ
市販品としては
バッテリーエクステンダー(2079円)
USBバッテリーパック(2079円)
充電池付だと
ちびっこPowerBank XO(4980円)
等がありますがこれと同等のものを
格安で自作しようという試みです
京ぽん用に製作しましたがもちろん汎用のUSBバッテリーケースとして使えます
でも今の所京ぽんを買う予定はないので動作実験はしてません
材料
ダイソー100円ショップでUSB延長ケーブル(Aオス-Aメス)と携帯電話充電器(単3用)を購入
以前買った電池ボックスを使ってもよかったんだが携帯電話充電器はふたがついていて配線が隠れるし
かつ値段も安いのでこっちの方がだんぜんいいですね
税込み210円なり
製作
充電器のコネクター部分を開ける。軽く接着されているので隙間にカッターを入れてちょっとこじ開けるようにしたら開きました
(中にツメがありますのであまり強引にするとツメが割れます)
(ニッカド電池を使う人は)コネクター部と中の配線を切断
※乾電池を使う場合は中の基盤(コンデンサーと抵抗)を残して接続した方がいいとの指摘がありました
USB延長ケーブルのメスを短く切断して電池ケースの配線と接続
USB規格だと配線は赤が+5V 黒がアース
赤いテープを巻いているのはこのままだとUSBコネクタが抜けてしまうので引っかかりを作るためです
もっとマシな材料があったと思うがとりあえず手近なもので代用した。
それから瞬間接着剤も気休めに使って見ました
これで完成。うーん チープ感が漂ってますな
電池ケースとUSB端子の間にかなり隙間があいてますので気になる人は融解テープを使ってみてもいいかも
(俺、持ってないんだよな)
これに京ぽん付属のUSBケーブルをさせばOKのはず
追加(廃物利用)
USBケーブルのオス側が余ったのでPDAにも充電できるようにJSAP-2(EIAJ-2)のDCジャックを接続しました。
これでPCのUSB端子から直接ラジェンダの充電が可能になりました
上記の充電器につないでも電池からの充電も可能です
あとがき
一応皆さんテスターでチェックしてからつないでくださいね(プラグの極性は下記リンクを見て確認してください)
本当はmini-BのコネクターをもったUSBケーブルで直接接続できるように作ってもいいんだけど100円ショップにはこのタイプのケーブルは置いてませんでした。
どうせ作るなら巻き取り装置付のUSBケーブルと電池ボックスを組み合わせて作った方が便利だと思います
注)最近100円ショップで315円でmini-Bコネクターの巻き取り型USBケーブルが売られているそうですがまだ現物をみた事がありません
でもmini-Bコネクタ直付けの充電アダプタもなかなか完成度が高くていいです
見た目にこだわるなら市販品のバッテリーエクステンダーを買った方がシルバー京ぽんとマッチしていいかもしれません(10倍高いですが)
この工作のツボは100円ショップで部品が入手可能なところです
秋葉原から遠い地方の方も苦労せずに部品入手できます
USBバッテリーケースに最新のニッカド電池を入れると4.8V×2300mAh=11040mWh
と京ぽんの内蔵バッテリーの4.7倍の容量になりますが
充電効率を考えると3倍ぐらいになりますかね?
でもニッカドの充電器を持ってないと電池ケースを買ったり作ったりしても無駄なので
初めての人はポケットパワーバンクを買うのが良いと思いますが在庫切れかな?
<参考リンク>
追加情報
秋月電子からUSBバッテリーボックス(DX-P112)が発売されています
値段はなんと350円
作るよりこれを買ったほうが100倍マシですね
しかし通販だと送料が500円と本体より高くなってしまう・・・
地方はつらいよ